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小規模個人再生と給与所得者等再生の違い

債務整理の方法として個人再生を選択した場合、小規模個人再生と給与所得者等再生には共通点があると先ほどお話しましたが、共通点もあれば当然異なる点も出てきます。

それは共通する要件は2つとされますが、その他の要件についてや手続について小規模個人再生と給与所得者等再生とで異なる点が出てくるのです。そして収入状態によってどちらの手続がされるのかが判断されます。

個人再生の申立ての要件としては共通の要件をクリアしていれば良いのに対し、給与所得者等再生では共通の要件の他に給与などで定期的な収入を得られる見込みがある事と、収入の額の変動が小さいと見込まれる事。という条件がプラスされます。

このように債務整理で個人再生を選択した場合収入の状態によっては、小規模個人再生と給与所得者等再生のどちらになるのかが変わってきます。それぞれの条件を満たした方で債務整理をしていくことになるのです。

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